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感情が「現実」を創っている仕組み〜赤ちゃんの成長から紐解く〜

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感情って何?

私たち人間は、喜び・悲しみ・不安・怒りなど、さまざまな感情を普段の生活の中で感じています。

また感情とは、「勝手に湧いてくるもの」で抑えようとしても必ず何かしらの感情は湧いてくると思います。

感情は、

時に行動力に繋がるエネルギーになり、

時に行動を抑制するエネルギーにもなります。

ではたくさんある感情の中でも、「私は不安を感じやすい」、「私は怒りを感じやすい」など、

(特に「不安」と「怒り」は人間が感じやすい感情ですが)、一人ひとり自分自身の感情のタイプがあることに気づいているかと思います。

ではどのようにして自分の感じやすい感情タイプができるのでしょうか?

それは脳が急速に発達する幼少期の環境遺伝などが影響していると、私も考えております。

赤ちゃんの感情の発達は「不快」から先に発達していく

以下の資料には、「感情」ではなく「情緒」や「情動」と記載されておりますが、私はどれも同じものと捉えております。

これは、厚生労働省が作成している資料の一部です。

人間の豊かで安定した情緒を獲得していくために、

お母さんが、赤ちゃんの成長に合わせてどのように関っていくのが最適なのか、について書かれている資料の一部です。

資料は詳しい内容はこちら→http://rhino.med.yamanashi.ac.jp/sukoyaka/pdf/mama_communi.pdf

こちらはネットよりお借りいたしました。掲載元はこちら→https://amawhip.com/seichoukatei/chinoukokoro/seishin/joucho/

どちらの図も、

1932年にブリッジスとが提唱した「ブリッジスの情緒の分化」と言われるものです。

人間の情緒(感情)の出発は新生児の「興奮」に原点があり、様々な外的な刺激も重なり、成長とともに分化するという考え方です。

まず、生まれたての赤ちゃんの持っている感情は、「興奮」だけです。

「脳の電気信号が発生するか・しないか」

だと言われています。

その後、様々な外的な刺激も重なり、成長とともに分化していきます。

たとえば、

不快(苦痛)から不快への敵対反応である怒りが分化され、次に不快を回避しようとする嫌悪が分化する。

さらに不快が回避できない経験を通して恐れが分化していきます。

この図から見えてくる感情分化の特徴

①不快の感情から先に分化していく

②不快から分化した感情の方がめっちゃ多い!!

です。

という事から当たり前ですが、この時期の子どもとの関り方は、その子の人生を大きく左右する、ということです。

不快な体験ばかりしていたら、偏った思考になってしまう、辛い人生を送るかもしれない、ということです。

不快」から分化した感情の方がめっちゃ多い!!

5歳になったときの状態を見ると、一目瞭然です。

不快から分化したものが多い!!

人間の脳は、そうなるようにプログラムされているのでしょうか?

と思えてきます。

信じ込みが出来て、「現実化」までの流れ

例えば、幼稚園や保育園に初めて連れていかれる際、こういう体験をされている方は多いと思います。

この状況の時、子どもは何を感じているでしょうか?

お母さんと離れてしまうことで

「イヤだ!」「怒り」「失望」「不安」「恐怖」「何でなの?」など

感じているかもしれません。

ここで上には書いていませんでしたが

「愛されていない」という感情があることをお伝えしたいです。

実は「愛されていない」の感情は、人間が一番不快で一番感じたくない感情であると認識してください。

この内容は、文章化が難しいためセッションの際に、直接お伝えしております。

そこで、その感情を外側へ適切に吐き出すことができて、親がしっかりそれをサポートしてあげれば「信じ込み」は出来上がりません。

子ども自身で、

泣いたり、怒ったり、イヤだと言ったり・・・

それが出来て、それに対して親がしっかりサポートしてあげれば

「信じ込み」は出来上がりません。

でずが、適切に感情のケアができずに過ごしていると

例)

「愛されていない」「怒り」の信じ込みが出来上がったとします。

「愛されていない」「怒り」の信じ込みが出来ると、

自分の欲求が少しでも通らないと(満たせれないと)

すぐ怒ります。すぐに感情的になります。

そして結果、怒りを感じるようなを現実に創ってしまいます。

怒りを感じるような現実を創る方向へ行動してしまいます。

脳の中に、このような神経回路ができてしまいます。

この回路が出来ている人は、

・いっつも怒ってばっかりの人生 か

・普段そんなに怒らないんだけど、時々思いっきり怒りたくなる出来事が起こり、それがものすごくストレスとなり、また人生を大きく左右する出来事になる。

このどちらかの人生を送っている人が多いです。

感情を解放して自分らしく生きていく

信じ込み・感情を解放して行くと、「自分らしく生きる」ということが見えてきます。

・自分らしさってこうかな〜

・自分は本当はこれが好きだな

・何で今までこんなことしてたんだろう?

という思考の変化が起こります。

あなたの脳回路はどんな回路になっているのか、一度セッション受けてみませんか?

以下のような体験談も寄せられています。

おまけの図

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

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