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育児ストレスの解放について

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育児ストレスとは、誰だって経験すると思って、仕方がないと考えてしまいそうですが、

いろんな角度からストレスを見てみると、ストレスに対して少し冷静になって行動ができるような変化が起こるかもしれません。

「無条件の愛」と「痛み感情」について

あなたはお母さんをしています。

目の前で自分の赤ちゃんが思いっきり泣いてます。

頭の中に、どんな「言葉」や「思い」が湧いてきますか?

「おっぱいが欲しいのかな?」

「オムツ交換かな?」

「おしりがかゆいのかな?」

「あれ?熱でもあるのかな?」

「早く泣き止ませないと!」

「また泣いてる!」

「もういやー!」

「何で私ばっかり!」

などあるかと思います。

この中で、特に

「早く泣き止ませないと!」「また泣いてる!」「もういやー!」「何で私ばっかり!」

と感じている方は、とってもストレスフルな状態ですね。

「おっぱいが欲しいのかな?」「オムツ交換かな?」などとは何か違うような気がしますね。

この違いを私なりに、以下の表のように別けてみました。

A:無条件の愛から湧き上がってきている思考 

B:怒りや悲しみ、焦りなど痛み感情から湧き上がってくる思考

こんな別け方です。

B:怒りや悲しみ、焦りなど痛み感情

というのが「信じ込み」です。

「怒りや悲しみ、焦りなど痛み感情から湧き上がってくる思考で頭の中がいっぱいになって、思いっきり飲み込まれている状態」

こういう説明の方がわかりやすいでしょうか。

ではその状態になるのはどうしてなのか?信じ込みとの関係性を私なりに紐解いてみます。

育児ストレスと信じ込みの関係性

RASセッションで使う「信じ込み一覧表」には、

「愛されていない」「後悔している」「逃げたい」「我慢できない」

などの信じ込みがあります。

「愛されていない」は「愛」について ストレート・そのまま な信じ込みになります。

また、「後悔している」「逃げたい」「我慢できない」などの信じ込みも

「愛がないと感じる状況」で同時に感じる感情(信じ込み)であると言えます。

ということからも、

自分の人生を「豊かだな~」「幸せだな~」と感じるために、一番の鍵になっているものは、

「一人ひとりが持っている愛の感じ方(愛の感受性)」だと考えています。

A:「愛」を感じる側から出来事を見て、 脳内情報処理をして湧いてくる思考

B:「愛」を感じない側から出来事を見て、脳内情報処理をして湧いてくる思考

出来事から過剰なストレスを、「感じるか」「感じないか」の違い、

その根本はこの違いであると、私は考えています。

加えて、

いつもAでいないといけない!Bはだめ!
と過剰にこだわるのではなく、両者のバランスが大切とも考えています。

「どっちもあっていいんだなぁ~」

「今、Bの思考に飲み込まれていたな~」「まいっか!」ぐらいの感じで。

※実際に、子どもに対するネグレクトや暴力行為がある方は専門機関への相談が先です。

育児中は自分の「信じ込み」とどうしても思いっきり向き合うことになる

RASでは、出来事全ては、内側→外側 と伝えております。

「自分の内側に溜め込んだ感情が(内側に)あるから、それを感じさせる出来事(外側)が起こっている」

ということです。

育児中は「愛」について考えることが増え、子どもを通して、自分の「信じ込み」とどうしても思いっきり向き合うことになります。

自分の「気付き」で解放していける「信じ込み」もあると思いますが、

過剰なストレスを感じているときは、それが困難になってきます。

RASセッションは、医療行為でもなく、他の臨床心理士さんがされているカウンセリングとも違いますが、

私の話に「そうかもな~」「確かに私も思うわ」と共感できる方にはおススメです。

セッション後の変化も大きく起こりやすいです。

過剰なストレスを感じるのは脳回路のせいかもしれない(脳科学的視点で見て)

話は変わり、脳科学的な観点からストレスの感じ方についてまとめてみます。

青年期~成人期以降の人が、過剰なストレスを感じやすいか、感じにくいかは、

幼少期の環境が大きく影響していると考えています。

幼少期に、

たくさんの愛を受けて育ってきた人と、

愛をあまり感じれない環境で育ってきた人では、

成人期までに完成する「脳の回路」が違ってくるという研究論文もいくつか出ています。

生まれ育った環境で決まる。ストレス敏感体質。

ハーバード大学では、子供の頃に強いストレスを受けた人の脳に、30年後どのような影響があらわれたかを調べました。

すると、脳の扁桃体に変化が起きていることが分かりました。

子どもの頃に受けたストレスが強い程、大人になって扁桃体が大きくなる傾向があることが分かりました。

扁桃体が大きくなると、「小さなストレスにも反応するように」なってしまうと考えられます。

※扁桃体とは、恐怖感、不安、悲しみ、喜び、直観力、痛み、記憶の形成、価値判断、情動の処理、交感神経に関与していると言われている。

このあたりのことは私も勉強中です。詳しくは勉強しながら別のブログでまとめていきたいと考えてます。

過去の環境や出来事は変えれません。でも「今ここ~未来」は変えられます。

幼少期の環境や過去に起こった出来事は、今さら変えれませんが、過去に対する認識は変える事ができます。

RASセッションでは、過去に対する認識を変える事ができ、今この瞬間の認識も変化することをお手伝いできます。

ということは未来予想も変化し、未来も変えられます。

過去にあんなことがあったから〜と落ち込んでいる人も、今ストレスを感じているけどどうしてなのかわかんない・・・

という方も、セッションを体験しに来てみてください。

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※ご本人とお子様のお名前やお写真は個人を特定できないように加工しております。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

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